20年ぶりにガンプラ制作を再開してみました。
キッカケはガンダム水星の魔女。久しぶりにリアルタイムで視聴完走しましたが最後まで神回続きの良作だったと思います。全24話はちょっと物足りないけど、逆に中弛みせず各話密度が濃いのでちょうど良いボリュームなのかも。
ストーリーもさることながら今回はMSも良かった。特にベネリットグループ御三家の量産機は、それぞれ設計思想の差が明確に出ていて、同作品の機体とは思えないほどバリエーション豊か。これはぜひとも立体物で並べ、じっくり観察したいところ。
手軽に手に入る立体物といえば…ガンプラだ!
少し前は転売ヤー暗躍など色々問題もありましたが、最近は対策もされ供給も落ち着いてきたので量販店でも入手しやすい。ホームセンターとかにもあるんですよね〜。1/144なら価格も寸法もお手頃。
お手頃なのでとりあえず見つけたら確保!…してたらあっという間に積みプラ状態に。いかん、早くも仕掛り待ちが。鉄道模型の方も加工待ち編成が溜まっているというのに…
まぁ、少しずつ施工していくことにします。
とりあえず復帰1機目「HGACリーオー」から着手していきます。