鉄分補給

毎日鉄分補給。Feの方ではなく。

M-13モーター被害"車"の会 EF66

 

f:id:tetsubun999:20240520152606j:image

211系東海車が入線したので、共演相手にかつての西日本向け寝台列車の展開を行いました。

久しぶりの走行だったので整備を進め、EF66牽引でいざ本線走行!……が、EF66が加減速を繰り返して安定しない(-_-;)  車輪やギヤ周りも掃除したので、これはもう典型的なM-9モーター症候群しかないですね。また新たな犠牲"車"が…


f:id:tetsubun999:20240520152608j:image

てことでバラバラに。交換するモーターは0617。EF65やEF81は0616ですが、EF66は少し形状が違うようです。

 

f:id:tetsubun999:20240520155418j:image

注意点としては、既設M-9の樹脂製ホルダーパーツを流用すること。M-9はモーター端子〜ダイキャスト間は板バネで接続されますが、M-13はコイルバネです。そのまま交換すると、ダイキャスト形状の都合+バネの反発でモーターが傾いてフライホイールがダイキャストに接触、最悪短絡して動かなくなります。当初そのまま入れ替えたため、走行すると異音がしたり短絡して停止したりとトラブル多発し、ようやく気付きました。

 

f:id:tetsubun999:20240521025557j:image

EF66が復帰したのでようやく本線走行。14系さくら+24系はやぶさ編成を牽引します。

 

f:id:tetsubun999:20240521025731j:image

24系時代「はやぶさ」末期は、ロビーカーにB開放4両だけという寂しい編成だったようです。かつては単独で15両近い長編成だったことを考えると寝台列車の斜陽ぶりが顕著ですね…。

一方でA寝台ロネとB個室ハネは併結する「さくら」編成に。スハネフ・オハネを含んだ6両編成で「さくら」廃止後はそのまま「富士・はやぶさ」共通運用に転用されました。

最後は富士・はやぶさ併結とはいえ、A寝台・B個室寝台2両ずつを含む12両と立派な編成。伝統の九州行き夜行列車の有終の美を飾れたのではないですかね。

 

 

 

 

KATO 211系5000番台 動力換装

 

先日入線した211系5000番台(スロットレスモーター)と、旧ロットの313系GM-3モーター)の特性が合わず、併結運用できないことが判明しました。

実車は頻繁に併結してますし、模型的にも異形式併結は魅力的。まぁ最新ロットの313系を増備すれば実現はできますが、そんな調子だと際限なく保有車両が増える…。なんとか既存車両を活かして併結運転を実現すべく、対策を考えました。

 

313系のモーターを抜いてトレーラー化

→やや非力なKATOモーターだと勾配がキツい

②トレーラー車体を調達して入れ替え

→調達困難、そもそも2600番台中間車のトレーラー車が無いかも

313系動力車をスロットレスモーターに

④211系動力車をGM-3モーターに

 

①、②はそれぞれ課題があるため、③、④を試してみました。ちょうど模型店GM-3モーターのASSYパーツ(221系用)を発見。スロットレスモーターも調達。

単純に考えると④案でアップデートするのが一番なんですが、でもGM-3モーターの音の大きさ(ウルサさ)がちょうど211系に合ってるんですよね。ってことであえて③案を採用します。

スロットレスモーターは静粛性もウリなので、ちょっとGM-3モーターの音が耳障りな車両(E655系とかE657系とか)に割り当てます。スロットレスモーターは高級品(TOMIXのM-13よりも高価)ですからね…気軽に交換は難しい。

 

211系動力車の台車や座席パーツを、221系ASSYと入れ替え。313系動力車と同一線路に並べて走らせると、特性の差か起動電圧にやや差がありましたがスピードはほぼ同等。この程度ならフラホで差分を吸収して何とか同調してもらえそうです。

 

f:id:tetsubun999:20240513114707j:image

改めて併結。211系側のTNカプラーは、電連付きのものに交換。

ここで気づきましたが、313系と211系で微妙に電連の形が違うんですよね。211系は電連1段、一方で313系は1段目の下に細い2段目があり、1.5段のようになっています。

 

f:id:tetsubun999:20240513222133j:image

色々調べてみると、電連1段目は電気回路の端子で、おそらく電気指令ブレーキなどの制御回路でしょう。で、細い2段目は三相電源と接地回路と思われますが、電源回路の故障時などの予備回路らしく、新型車両では回路がないケースもあるようです。211系側に2段目電連がなくても問題はないのでしょうね。


f:id:tetsubun999:20240513222145j:image

ということで無事に211系・313系の併結運用を実現できました。静岡地区の日常風景ですが、315系増備が進めば近いうちに過去帳入りするかもですね。313系の置き換えも視野に入れているようなので、東海の電化区間はオール315系になる可能性も。ちょっとつまらんなぁ。

 

f:id:tetsubun999:20240513222334j:image

もう一つ、313系の3000番台の2両編成があります。以前は313系3連と併結させてましたが、改めて実験したところ全く同調せず。よく見たらフラホ無しの旧動力でした。さすがに同調はムリなので単独運用しかないかな。

 

入線記録 KATO 211系5000番台

久しぶりの模型入線です。

 

f:id:tetsubun999:20240510124442j:image

KATO 211系5000番台

 

f:id:tetsubun999:20240511011412j:image

東海道線の熱海〜豊橋間で運用される211系の3両セットです。同時に313系セットも展開されましたがすでに所有しているので、今回は211系のみ入線させました。


f:id:tetsubun999:20240510124450j:image

東海地域の主力を張ってきましたが、名古屋地域では315系への置き換えが進み、見る機会がどんどん減ってますね。


f:id:tetsubun999:20240510124453j:image

模型の方は0番台に続いてリニューアル、造形が改善されました。動力はスロットレスモーターで低速域でも安定。動力についてはKATOは安心できますね。


f:id:tetsubun999:20240510124448j:image

他編成と併結させる場合は、併結用スカートに交換が必要。だいぶ開口部が大きく、KATOカプラーだと見た目的にもイマイチ。なので幌パーツのある先頭車のみ、TNカプラー化しています。

動力は無問題なのだけど、カプラー周りはまだTOMIXが上手かな。

 

f:id:tetsubun999:20240510124445j:image

さて、手持ちの313系2600番台と併結させてみます。211系5000番台にトイレがない問題への対応で、実車ではトイレ付きの313系との異形式併結運用が頻繁に見られるので、やっぱりこれを再現したい。問題は動力の協調だが…

 

 

で、結果ですが……全くダメ。スロットレスモーターの方が起動電圧がけっこう低く、だいぶ差があります。特性が違うとは聞いてましたが、ここまでとは…

なんらかの策を打ちたいですが、ひとまず単独編成で運転します。

 

f:id:tetsubun999:20240510144609j:image
実車。静岡地区ではまだまだ日常的に見れますが、いずれ315系か、玉突き捻出した313系に置き換えられる感じですかね。

 

 

 

遠征記録 名古屋方面2024/3(7)清洲・稲沢駅

大曽根から貨物を追いかけ 中央西線東海道線 に乗り継ぎ。

 

f:id:tetsubun999:20240411115335j:image

清洲駅に来ました。貨物撮影の聖地として有名ですが、撮影では初めて来ました。


f:id:tetsubun999:20240411115338j:image

先に313系特別快速が通過。

 

f:id:tetsubun999:20240411115204j:image

DF200-206

牽引機をDF200に替えて関西線へ向かう編成を捕捉できました。本州を走行するDF200は初撮影。


f:id:tetsubun999:20240411115200j:image

ちょっと前まではDD51牽引。その姿も見たかった。

ここでの撮影は終了ですが、せっかくなので隣の稲沢駅へ向かいます。

 

f:id:tetsubun999:20240411115459j:image

稲沢駅。広大な機関区と貨物線を擁します。

EF64などか多数停泊している様子を眺めます。


f:id:tetsubun999:20240411115455j:image

EF210-121


f:id:tetsubun999:20240411115438j:image

DE10-1557


f:id:tetsubun999:20240411115510j:image

EF64-1024


f:id:tetsubun999:20240411115445j:image

DF200-222


f:id:tetsubun999:20240411115435j:image

EF64-1043


f:id:tetsubun999:20240411115448j:image

EF64連結部。貫通扉が空いてます。

 

ひと通り見学したので名古屋駅に戻ります。


f:id:tetsubun999:20240411115442j:image

HC85系 ひだ15号

待っている間に「ひだ」が通過。HC85系は初遭遇。洗練されたデザインではあるけど、なんかちょっとつまらないかな…。キハ85系は眺望が良く乗っても撮っても楽しい車両でしたが。

 

f:id:tetsubun999:20240412112443j:image

これにて遠征終了。新幹線を乗り継いで帰還します。


f:id:tetsubun999:20240411115513j:image

夕暮れの浜名湖


f:id:tetsubun999:20240411115502j:image

ギリギリ富士山を拝めました。

 

遠征記録 名古屋方面2024/3(6)中央西線EF64撮影④

千種〜大曽根 間での撮影のあと、大曽根駅を通り過ぎてさらに北上。大曽根新守山間に掛かる矢田川橋梁に向かいます。

 

f:id:tetsubun999:20240409145149j:image

中央西線 矢田川橋梁

撮影しやすいガーター橋です。背の低いフェンスが足回りにかかりますが、編成全体を撮るならあまり気になりません。


f:id:tetsubun999:20240409145139j:image

315系ばっかりで変わり映えしないので、アングルを色々変えて試し撮り。


f:id:tetsubun999:20240409145142j:image

EH-200牽引のタキ貨物。タキ1000主体編成の後尾にタキ43000黒が2両。いつもこんな編成なんですかね?

 

f:id:tetsubun999:20240411113720j:image

383系 しなの15号

特急も押さえておきます。

 

何本か315系を見送ったら本番その1。


f:id:tetsubun999:20240409145127j:image

EF64-1000重連

前日に続いてEF64重連貨物を捕捉しました。


f:id:tetsubun999:20240409145131j:image

EF64-1047 と EF64-1038 の重連。前日と同じペアです。

1047号機はかつては広島更新色、1038号機も貨物更新色でしたが、いずれも国鉄色に戻ってます。

 

f:id:tetsubun999:20240411114304j:image

さらに315系を挟んで


f:id:tetsubun999:20240409145145j:image

383系 しなの12号

本命その2。やや遅れてきました。


f:id:tetsubun999:20240409145124j:image

ケツ撃ちしたら撤収。大曽根駅に戻ります。

 

f:id:tetsubun999:20240409212643j:image

大曽根駅にはガイドウェイバスゆとりーとラインが乗り入れ。立派は駅舎と高架線があり、最初はモノレール駅かと思いました。

ただ廃止して自動運転バスへ切り替える計画があるようですね。この設備はどうなるのか…


f:id:tetsubun999:20240409145135j:image

383系 しなの17号

ホームで「しなの」を迎撃したら、先ほどのタキ貨物を追いかけて移動します。

 

(続)

 

 

遠征記録 名古屋方面2024/3(5)中央西線EF64撮影③

熱田駅から一駅、金山駅中央西線に乗り換えます。

 

f:id:tetsubun999:20240408174044j:image

 


f:id:tetsubun999:20240408174048j:image

大曽根駅で下車しました。

特に案内はなかったのですがナゴヤドームに近い駅なんですね。ドラゴンズファンをちらほら見かけました。

 

大曽根から千種方面へ移動します。金山〜大曽根間は線路が堀割になっており、並行して遊歩道が整備されてます。その途中に撮影地点があるようなのですが、最近になって一部立ち入り禁止になっているとの情報が。


f:id:tetsubun999:20240408174052j:image

これですね。フェンスが線路側に張り出した部分にテープが張られてます。大方、体を乗り出したり脚立に乗ったりする輩がいて危ない、となったのでしょう。鉄道会社への迷惑を考慮しない浅はかな行為により撮影ポイントが無くなるという、残念な事例でしょうね。

 

f:id:tetsubun999:20240408142822j:image

ということでフェンスから離れてカメラを構えて見ましたが、普通に目線高さで構えると左下にフェンスが写り込みます。

高さを稼ぐ方法もないので、ダメ元で腕を上に伸ばし、チルトモニターを下に向けてライブビュー撮影をしてみました。不安定だし置きピンもやり辛いですが、なんとかなるか。


f:id:tetsubun999:20240408142814j:image

うまくフェンスを回避できました。この調子で本命その1 383系を待ちます。


f:id:tetsubun999:20240408142811j:image
383系A4+?編成

そこそこスピードは出てましたがなんとか捕捉できました。

f:id:tetsubun999:20240408142826j:image

合間の315系で調整。…315系はもう飽きてきたな。何だか眠そうな表情に見えてきた。


f:id:tetsubun999:20240408142818j:image

EF64-1021

本命その2。堀割区間を進むEF64を無事捕捉。

この先の大曽根駅で副本線に入り、後続車の通過待ちをするようですが、流石に追っかけは無理ですね。

 

ここらで撤収、大曽根方面に戻りつつ、次の撮影地点へ移動します。

 

(続)

 

遠征記録 名古屋方面2024/3(4)名鉄撮影②

熱田駅裏で名鉄の撮影を続けます。いつ来るか分からないけど1000系パノラマsuperに期待。

 

f:id:tetsubun999:20240406143407j:image

6500系


f:id:tetsubun999:20240406143411j:image

2000系


f:id:tetsubun999:20240406143417j:image

9500系


f:id:tetsubun999:20240406143424j:image

2200系


f:id:tetsubun999:20240406143354j:image

1000系パノラマsuper

ようやく来てくれました。ハイデッカー+大型窓による圧倒的な眺望性、特急の名に相応しい車両ですねー。こんな車両が日常的に走り回っているのが羨ましい。


f:id:tetsubun999:20240406143404j:image

 普通に撮るだけだと面白みがないので、連結面も撮ってみる。3500系3300系かな? 見た目・年代・車体材質など様々な車両を自在に併結して運用ってのはなかなか凄いことですよね。走行性能を合わせて、制御系も互換性持たせないといけないし。


f:id:tetsubun999:20240406143401j:image

1000系パノラマsuperが連続して来てくれました。こちらは回送便。


f:id:tetsubun999:20240406143414j:image

3500系との離合。


f:id:tetsubun999:20240406143421j:image

名古屋行き特急をケツ撃ち。


f:id:tetsubun999:20240406143357j:image

2200系で〆。

1時間ちょっとの滞在で、名鉄本線で運用される形式はほぼ網羅できました。やっぱり本数が多いと効率良く撮れて助かります。

 

この後は前日に続いて中央西線へ転戦します。

 

(続)