鉄分補給

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再整備 KATO 681系サンダバ+スノラビ

KATO681系を再整備しました。

KATOの681系はけっこう古い製品です。カプラーは台車マウント、動力はフライホイール無し、ライト基盤はLEDが使われてますが光量の小さい黄色LED。最近リニューアル再販されましたが、カプラーや動力は変わってないようですね。

 

まずは基本6両編成の整備から。すでに近代化?改修として、動力ユニットをフライホイール付に換装済み。KATO683系のASSY動力ユニットを転用しました。床下機器などは厳密には異なりますが、走行性能を優先ということで。動力性能を683系と揃えたことで実車同様の併結運転も可能になりました。車体エンブレムは「サンダーバード」ですが、当方は「はくたか」用のW編成に見立ててます。

付属3両編成は、北越急行N編成スノーラビット。製品は9両セット販売だったのでバラ売り単品で揃えようとしましたが…結局先頭のクハしか確保できず、残りのサハ、クモハは683系2000番台でお茶を濁しました。まぁ見た目はそんなに変わらないし。

そんな形で W編成6両+N編成3両 のJR・北越急行併結の9連を編成しました。

 

今回の再整備では、いつもの墨入れ・色差しに加えて、ヘッドライトLED交換と室内灯搭載、車輪クリーンアップを実施します。

 

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まずはLED交換。2000番台スノラビの方は白色LED+クリアイエローで電球色化様ですが、W編成の方は初期の黄色LED。見ての通りヘッドライトにしては物足りない光量。これをウォームホワイトLEDに交換します。


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交換後。実車に近い色合い+十分な光量と見違えるように改善しました。


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貫通形先頭車のライトも交換。煌々と輝くヘッドライトを見ると今すぐ走らせたくなってきますねー。やはり鉄道模型においてライトは見栄え的にとても重要。

が、走らせるのは室内灯搭載を終えてから。

 

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全車に自作室内灯ユニットをねじ込みました。集電には、タムタムのオリジナル製品のTORM集電金具Kタイプを使用。KATOの室内灯キットに使われているL字形の集電金具とほぼ同形で、自作室内灯を仕込む際に重宝します。

 

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車輪の研磨。研磨スポンジを取り付けたリューターを使ってみたら手軽に研磨できました。

 


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整備を終えて出場。

 

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貫通形先頭車の連結部。点灯するのは片方だけですが、先頭車同士の連結部のライト点灯状態っぽく見えます。

実車の方はドアと間違えて転落するのを防止するため、と聞いたことがあるのですが、実際のところ効果あるんですかね。むしろ明るくて逆に間違えるのでは…。他の鉄道会社では聞いたことないし。


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実車はリニューアルが進み、旧塗装はわずかに残っているようです。スノラビは北陸新幹線延伸後しばらくして消滅。スノラビ+旧塗装の組み合わせは模型だけの存在になりました。

 

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実車画像。W編成の9連。付属編成は七尾線の運用にも入った影響で編成組み合わせは一定せず、W編成とN編成の混結はよく見られました。


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こちらは基本W編成+付属N編成で、模型で再現した通りの編成。

 

来年の敦賀延伸でサンダバが敦賀止まりになれば、681・683系の運用に余裕が生まれるでしょうから、681系がさらに数を減らしそうですね。ダイヤ改正までに北陸に出向いて、最後の北陸特急を目に焼き付けておかねば。