鉄分補給

毎日鉄分補給。Feの方ではなく。

自宅レイアウト 大規模改修⑥

レイアウト改修、2階駅モジュールに着手しました。

 

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とりあえず線路とホームを仮置き。線路間隔を狭めることでスペースを省略できました。駅として密度が濃くなったような印象です。


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地盤はDAISOの紙貼りスチロールボードの2枚重ねです。ただしやはりというか、表面の紙の収縮のため反ってきました。ここは対処法を検討せねば。


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線路間隔は25mmまで短縮しました。TOMIX標準が37mm、KATO標準が33mmなので大幅な短縮。PECOのNファインと同等で、これは実物とも同等の縮尺とのこと。


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この複線間隔の調整にあたってはフレキレールやバリアブルレールを使用せず、s18.5、s99、c654などのレール併用で実現できました。規定の使い方ではないはずですが、なんだかうまくハマる。TOMIXのレールシステムってうまく出来てますよねー

 

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間隔25mmだとこんな感じになります。実物同等の縮尺だけあってリアルな雰囲気になりました。


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いやーこの光景、いいですねぇ。思わずニヤニヤ(・∀・)


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俯瞰。わりと間隔は空いてるので直線なら接触の心配はありません。実物縮尺だから当然ですが…

しかし、新幹線などの大型車両だとちょっと心配です。ので、検証します。


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並べてみました。ちょい近いか…?


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間隔ギリギリ。実物はもう少し開いてる気がしますし、通過待ちする駅なら風圧対策でもっと開いているはずです。まぁ模型は吹っ飛ばないので接触しなからば良し。

 

複線間隔25mmは上手くいきそうです。もう少し色々な車両で試運転(という名目で遊ぶ)して、トラブルがなければ固定作業に入ります。