鯵ヶ沢からは海岸線に沿って進みます。
千畳敷駅に到着。
到着後、まずは駅裏手の展望台への階段へ。
俯瞰構図で列車を撮影。
俯瞰撮影後は千畳敷を散策。
ここに畳を敷き詰めて宴会したのが由来とのことだけど、こんな凸凹では畳敷きでも座り辛かったのでは…
満ち潮の時にはけっこう滑りやすくなります。
確かにこの景色を見ながら飲む酒は美味そうですなぁ。
釣り人の姿もちらほら。
発車前の警笛を聞いた乗客が急いで戻ってきました。毎回思うのだけど置いてかれる人とかいないのかな。チェックする車掌さんも大変だ。
天気が回復してきました。
秋の日本海は穏やか。
驫木駅。一般利用客より観光客の方が多いんじゃないかな。
驫木〜追良瀬の撮影ポイント付近。崖上に人影は見当たらず。やはりというか、キハ40系引退後は撮影者は減りましたね。
次に撮り鉄が集まるのは残存するキハ48「くまげら編成」の引退の時でしょうか。
先ほど通過した地点を深浦側から眺める。
広戸駅。付近には集落ないし、利用客いるのだろうか…?
暮れなずむ行合崎海岸。
深浦駅。リゾートしらかみ5号が先に入線済み。
五能線の旅のちょうど中間地点。