毎度の仙台駅での北斗星撮影。
前回はISO感度3200で撮りましたが、ちょっとノイズが目立つ結果に。
ということで今回はISO感度1600でチャレンジ。
必然的にシャッタースピードを落とすことになるため、難易度は格段に上がります。
この日は銀釜、EF510-510号機の牽引。
青釜も2両ありますが、機関車の運用は北斗星とカシオペア共通のようですね。
銀釜ゆえ機関車はそれなりに視認できますが、後ろの客車は暗すぎてわけわからん…
最近は撮影者も減りましたし、そろそろここで撮るのも潮時かしれません。
とはいえ目の前にいたらとりあえず撮りますが。
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