485系1000番台編成の入線を契機に、所属する485系の再編成を行いました。
その結果、銀色屋根の300番台モハユニット×3組、サロ、サシ×各1両が保留車になりました。以前は1000番台と編成を組んでいましたが、なんだか屋根色が違うのが気になり編成から外すことに。
1〜2両ならともかく8両も余るのは勿体無いし、せっかくなら200か300番台の先頭車を確保してもう1編成組もうか。でも市場在庫は無さそうだし。とか考えていたら…
ちょうど良いところに先頭車+モハユニットのセットが!
TOMIX 思い出のL特急485系セットです。入門セットなのでコントローラと線路も付いてきます。
車両は485系300番台の4両セット。入門セットとしては豪華なHG仕様で、先頭車の国鉄マークもプリント済み。スノープロウやトイレタンクなどのオプションパーツはオミットされていますが、在庫があるので特に問題なし。
トレインマークはイラストの「ひばり」「雷鳥」「しらさぎ」「有明」
「雷鳥」は別売りのトレインマークセットには入っていないのでちょっとレアです。
車両は2011年発売の300番台がベースですが、本セットは2020年発売のためモーターは最新のM-13です(交換パーツリストのモーターが0617)
さて、実車の300番台はかつて全国を走り回り、東北では最長12連で「ひばり」「やまびこ」などの運用に就いていました。ので当然長編成化のため増結車両が必要ですが、今回はすでにモハユニット×3、サロ、サシが一揃い。すんなり12連を組めました。
保留車のモハユニットの一部は動力車ですが、旧仕様で非FW車。試しにFW車と混結してみると、うまーく協調すると問題はないですが、ひとたび速度差が出るとガクガクとノッキングを起こし、最悪脱線することも。
なのでFW動力ユニットを新規調達。画像下側が新ユニットです。M-13モーター仕様なので走行も安定。動力台車は非FW時代から同じ設計なので流用可。
これにて300番台単独で12両編成を組成。スミ入れ、色差し、室内灯装備も施工して再入線。やっぱり特急は長編成だと映えますなぁ。
トレインマークはやっぱり「ひばり」
鮮やかなデザインで模型的にも映える。素晴らしいデザインだけに、今となっては活かす場所すらないのが残念。
実車は自分が産まれて間も無く廃止。なので現役時代の写真はないですが、リバイバル運転の際に運良く撮影できました。仙台車6連での運転でしたが、後方がうまく草木に遮られたので現役時代っぽく見えなくもない…?