峰吉川での撮影後、須川へ移動。
同業者がワラワラといました。間に合ったようです。
汽笛鳴らしてタイフォンオープン。まぁ動画的にはありがたい。
反対側を向いて折り返しを迎撃。
似たようなアングルですがまぁ良し。
雪原が残っていたので、十文字への回送の横っ面を。地主さんの話だと、撮りネタがある日は割と人出のある場所とのこと。確かに景色のいい場所です。
右奥の綺麗な三角形の山は横手、醍醐地区のシンボル金峰山。
最後はふたたび峰吉川へ。
ややS字気味の線形。
手前の線路は秋田新幹線。
被られずに撮影成功。 恙無く撮影を終え、最後は近くの温泉でひとっ風呂浴びて帰還しました。
このようなシーンも見納めとは…哀しいなぁ。
代わりに魅力的な車両があればいいのですが、JR九州の車両と近鉄の「しまかぜ」くらいしか無いなぁ…