国際試合の時だけサッカー見る勢。
セネガル戦は0時キックオフということで起きて観戦。
まぁしかしガチファンでもないので、模型工作しながら。サッカーは実況の音声で状況が分かるので、けっこう内職向き。
野球は一時も目が離せないけど。
今回はTOMIX EF66のパンタ交換。TOMIXのパンタグラフは一部がプラ製で、EF66に搭載されるPS22Bもかつては金属製だったのがプラ製になりました。
ただ耐久性が低く、袖とかに引っ掛けてパンタシューを跳ね飛ばしたり(だいたい見つからない)バラバラになったり(修復がすごく面倒で、大抵は諦める)と、とにかく扱いづらい。
ということでKATO製のPS22Bに交換。金属製で造形もよくTOMIX車のグレードアップに最適。パンタシューはゴールド、ホーンは黄色、碍子を白で色差し。
先日再販されていたので大量に導入。この調子で全部交換を…と思ったらPS22B搭載の機関車が思ってた以上に多かった…。機関車買い過ぎかな。