鉄分補給

毎日鉄分補給。Feの方ではなく。

君の名は。を観てきた

シン・ゴジラに続いて、話題の「君の名は。」を観てきました。

今さら?という突っ込みが聞こえてきそうな気がしますが(幻聴?)単にブームの加熱が下がりつつある時期を狙っただけなのです。決して「映画館いくのめんどいな」と思っててスルーしてたわけではないのですたぶん。

 

しかし未だに人気が収まらず、上映30分後には次の上映が始まる大車輪っぷり。興行成績すごいことになりそうですね。

さすがに封切り後2ヶ月以上経ち、レイトショーなんかは満席にはならなくなってきました。満席で人の気配が充満している中では観たくないので(かと言って誰もいないのも淋しいけど)、ちょうどいい時期かもしれません。

 

出来については人気ぶりがそれを証明してますし、内容についてもいまさら書く必要もないでしょう。良いもの観たな、という感慨と、観終わったあとの虚無感を久しぶりに感じました。時間を忘れるくらい見入った、というより魅せられたというか。

最初はよくある男女入れ替えネタかと思ってましたが、しかしまぁ新海作品がそんな単純なものであるはずも無く、途中から「え?そーいう展開?」となりそこから先は完全に意識を持ってかれました。手元のアイスティー(Lサイズ)も手付かず。実際観終わったあと、ポップコーンを大量に余らせた人がちらほらいました。まぁ特に後半はポップコーンバリボリ食ってられる雰囲気でもないですが。

 

ブルーレイ購入は確定ですが、まるで自分も糸守で山に分け入ったり彗星の降る夜空を見上げているような、あの臨場感はやはり映画館でしか感じられないでしょうね。

それに、この手の映画は複数回見ることでじっくり作品を堪能できると思うのです。アメリカ映画にありがちなアクション映画なんかだと1回観れば十分で、あとは日曜洋画劇場でやってるのを片手間で眺める程度ですが、シン・ゴジラ君の名は。だと毎回正座して観るでしょう。

そう考えるとジブリ(特に初期の頃)も何回も観てるのに見入ってしまいます。ラピュタなんてムスカの台詞全て覚えるくらい観てるのに全く飽きない。いい作品は何回観てもその都度新鮮、てことなんでしょうか。

 

つーことであと5回は観に行こうと思います。この人気なら年末まで上映してるでしょうし。

今年はゴジラも含めた2大ヒット作が凄いですね。久しぶりに映画館で観る楽しさを思い出させてくれました。

 

 

とりあえず次回に向けて小説版と外伝版を読破し、世界観を補完してから楽しむことにします。

 

 

で、高校生になった四葉ちゃん主人公のスピンオフはいつになるんですかね新海監督?