2017年、あけましておめでとうございます。
今年も安全に趣味活動に邁進していきたいと思います。安全第一。
画像がないと味気ないので、今一番撮りたい&乗りたい車両を。最後の583系。
今後が気になります…。今年も沢山撮りたい。動態保存してくれないかなー
2017年、あけましておめでとうございます。
今年も安全に趣味活動に邁進していきたいと思います。安全第一。
画像がないと味気ないので、今一番撮りたい&乗りたい車両を。最後の583系。
今後が気になります…。今年も沢山撮りたい。動態保存してくれないかなー
雪国へ帰省中でヤンス。
仙台駅にて。新幹線に群れる帰省中のチビッコたちに翻弄されつつ撮影。
臨時便が増発され車両はフル稼働状態。
こまちも高頻度運転です。田沢湖線の退避設備もフル稼働ですね。
活躍を続けるE3系元こまち編成に遭遇。
R21編成。頑張ってます。引き続き来年もよろしく。
E5系、E6系など最近の新幹線車両は窓寸法が縮小傾向にあるので、E2系に乗ると窓が大きく開放感があります。
やっぱり窓は大きい方がいいな。
E5系U1編成。露出ミスった…
このあとのこまちに乗車。
田沢湖線に入ります。
すっかり雪景色。
モノクロームの世界。
白黒の世界にも美しさは存在します。色彩だけが美ではない、などと思ったり。
雪国へ帰ってきた、という実感が湧きます。
吹雪いてきました…何も見えん!
晴れました。一面の雪原。
秋田着。雪があると雰囲気出ますね。
まぁこのあと地獄の雪下ろしが待ってるわけですが…
ともあれ、今年ももう終わりです。
ただの日記以下のブログですが、見ていただいた方ありがとうございました。
来年も生暖かい目で見守っていただければ幸いです。
このあと実家のボイラー故障しました(T_T)
年末にも関わらず来てくれたボイラー屋さん、ほんとありがとうございますm(_ _)m
危うく年末年始風呂無しになるとこだった…
東急5050系のShibuya Hikarie編成が入線しました。かなり人気のようで予約は数量突破で早々に打ち切り、店頭販売も壊滅か…と半ば諦めてましたが、数少ない在庫をなんとか入手。
関東はまだしも東北でもこれほどの人気とは…
やはりこのゴールデン?な感じの塗装が人気なんですかね。個人的には東急5050系はデザインも好きです。JR東日本のE231系と同じ系列ですが、こっちの方が良いですねぇ。
特徴的な塗装の再現もいい感じです。細かい標記も。さすがはKATO、いい仕事しますね。
ドアと車体の質感の違いも表現されてます。ちょっとザラついてる気がしますが…
屋根上は一面イエロー。最近は屋根上の塗装にも凝ってる車両が多い気がします。E6系とかE7系とかも。模型映えしますな。
入線済みの東急5050系通常編成との並び。
KATOはオプションパーツが少なくていいですね。というかこのセットは交換用の正面幕以外のパーツ無し。すぐに走らせられます。パーツが多いと入線整備が億劫になり、そのままズルズルと入線も遅れ…となりがち。KATOはすぐに入線できていいですね。
けど…
なんか「特急 川越市」って違和感が。川越ってのがどうも東急にしっくりこない…てゆうか渋谷っぽくないというか。川越市民には申し訳ないけど。
というわけで「各停 元町・中華街」に。
どっちも中華街行き…
でも車体側面の行き先表示は「特急 川越市」行きのまま。シール貼り付け等の手間も省略できるのはいいけど、行き先固定ってのもねぇ…。
ちなみに行き先表示パーツは上記の2種だけが付属してます。それ以外は別売りのオプションパーツを入手するしかないようですね。
実車は様々な運用に使われるんだし、付属の行き先パーツはもう少し数が多くすべきでは?と思うのですが。反面、TOMIXは良くも悪くも付属パーツは多彩ですね。
ともあれ、これで入線完了。
これが今年最後の入線になりそうです。いやー今年も順調?に車両増備が進んだ年でした(滝汗)
来年はどうなることやら…そしてどこまで増え続けるのか…
怒涛の入線ラッシュ、鉄コレ2編成目は一畑電車1000系しまねっこ号Ⅱ。
上田電鉄6000系さなだどりーむ号と同じく、東急からの譲渡車の改造車です。
こちらも同じくパンタ交換と動力ユニット組み込み、金属車輪化、ウェイト追加を実施します。
中間車からの改造なので運転席側も切妻構造。のっぺりとした印象です。
塗装不要のステンレス車両を全面塗装するという大胆なデザイン。全身ピンクとはド派手ですなぁ。
カラフルな塗装をちゃんと再現してあります。鉄コレ塗装としては十分ではないでしょうか。
古い車両の改造車ですが、一畑電車の努力と工夫が感じられます。そのへんの新型車両よりもはるかに魅力的です。車両の価値は性能だけに非ず。
すでに入線しているしまねっこ号1との並び。元京王5000系の改造車です。
どっちもド派手な全身ピンク。でもこういう賑やかな車両だと、乗るのも撮るのも楽しそうですね。
初代と二代目の並び。二代目は色彩も豊かですね。
出雲市までは遠いけど、どっちも見てみたい!行くならサンライズ出雲で!
ふと山陰、福知山線の車両を走らせたくなったので展開しました。
右から
先日入線した「丹後の海」編成を連結した6連です。
287系「こうのとり」
トレインマーク無いのでなんでもアリです。
183系「たんば」「まいづる」「きのさき」
4連と3連に分割するので様々な列車に設定できます。
いずれもTOMIX製です。なんだかんだで北近畿エリアをしっかりカバーしてますね。関西好きな担当者でもいるのか?
183系はトレインマークを交換できるので色々楽しめます。個人的には青系のイラストがお気に入り。ライトアップすると良いアクセントになります。
こちらはKATO製、381系と223系5000番台。
KATO381系は振り子機能が再現されているのが素晴らしい。が、車体が傾きすぎるためか自宅レイアウトでは脱線頻発します…orz 線路配置見直さないと…
今となっては183系も381系も引退して287系と289系に。魅力半減です…
KTR8000丹後の海編成は撮りたいけど、当分撮りに行くことはなさそうです。
こんなものが仙台駅にありました。
こw れw はw
北海道新幹線開通にちなみ、北海道北斗市と北斗の拳イチゴ味のまさかのコラボ。
ホキホキホキ!とキモいダッシュで聖帝をお連れしているのは北斗市のゆるキャラずーしーほっきー。売りであるキモさが、劇画調になったことで増強されています。
北斗市とか笑っちゃうし!などと述べていますが北斗市とのコラボです。まぁサウザー様は南斗ですからね。
てゆうか北斗市とのコラボなのに、ケンシロウやラオウを差し置いてサウザー様出演とかどーゆーことなの…
中身はイチゴ味の饅頭です。
おいしかったです。
仙台駅と新函館北斗駅でしか買えないようで、さらに26日までの限定発売ですが、イチゴ味なサウザー様を崇拝する方は是非。
ちなみにちゃんと原作者の許可が取られていました。あれ?これ2次作品だったような…
真田丸、ついに終わりましたね。久しぶりに最後まで通して観ました。山本勘助以来かな。
歴史上の成功者である徳川家康をダーティーに描いたのも良かったと思います。狡猾さ、強かさ、あとは強運と時流を読む力。その辺が兼ね備わってないと最後の勝利者にはなれないということですかね。
次は井伊直虎。このタイミングで女じゃ無かった疑惑も出てきたようですが果たしてどうなることやら。
それはともかく、怒涛の入線ラッシュは続きます・久しぶりに鉄コレも入線。
その鉄コレも真田ブームに乗っかってきたようです。
上田電鉄6000系 さなだどりーむ号。東急から譲渡された車両の改造車です。
赤備えの真田勢をイメージしたパッケージです。
まずはパンタグラフ交換。鉄コレのパンタは初期状態では上がりっぱなしで収納しづらいのでさっさと交換します。
鉄コレなのでライトは光りませんが、いちおうガラスパーツは入っているので、集電化改造とLEDを組み込めば点灯化できそうです…チャレンジしてみるか。
真田幸村の軍勢の赤備えをイメージした車両デザイン。真田丸が有終の美を飾った今、まさにタイムリーな入線。
鉄コレにしては塗装は良好です。だいぶ進歩しましたねぇ。
このパンタ付き電動車に…
動力ユニットを組み込み、付随車には金属車輪化とウェイト装備を実施します。鉄コレは軽いので、ある程度重くしないと見た目も走行音もプラスチック感で萎えるので…
中間連結部は無難にKATOカプラー。
運転席側はダミーカプラーにしますが、鉄コレのダミーカプラーはイマイチ貧相です。なので、
14系客車などに付属のダミーカプラーを使います。先日入線した北陸セットから拝借。
スカートはそのままでは装着できないので、余分な部分をカットしてGクリアーで接着しました。
完成。他に上田電鉄の車両を持ってないので、しなの鉄道あたりと一緒に走らせるとしましょう。